第111回自閉症啓発セミナーのお知らせ

講師:吉田 友子先生 (千代田クリニック院長 iPEC所長)

会 場:オンライン(Zoom)開催

日程

6月19日 (土) 10:00~12:00 大学生でみられやすい特徴と支援例

7月17日 (土) 大学生への療育的助言と親御さんへのアプローチ

9月25日 (土) 精神科医が就労支援で担う役割

参加費 

下部のチラシ裏面をご確認ください。(各回それぞれ参加費のお支払いが必要です。


知的に遅れのない自閉スペクトラム症(ASD)の人たちの中には、大学や大学院に進まれる方も少なくありません。
しかし、中学・高校時代と違い、大学に入ってからはカリキュラムの選択や課題提出など自分自身で管理しなければならなくなり、実行機能に弱さを持つASDの学生は支援がないとつまずいてしまうことも多いと聞きます。また、自分の特性を
正しく認識していない場合は、就活に失敗してしまったり、会社に入っても人間関係がうまくいかず退社を余儀なくされたりするケースも聞きます。
吉田先生は、現在、クリニックでの治療のかたわら、東京女子大学、立教大学、明治大学など3大学5キャンパスで、発達の偏りが疑われる学生たちの面談や支援にあたられていますが、コロナ禍においては平常とは違った支援が必要になると感じられ、実践にも工夫や努力をされておられます。吉田先生にはこれまで岡山で、障害の告知やその後の支援、自己理解の大切さなどについてお話しいただきましたが、今回はASDの方が挫折しやすい大学生活をどう支援すればよいかという視点でお話いただく予定です。今、大学に在籍されている方、今春から大学生活を始められる方、将来大学を進路選択に入れられている方など、保護者やご本人、学校の先生方、医療関係の方など、発達障害に関わるみなさんのご参加をお待ちしています。

 

毎年、ご参加いただいている方へ前年度までと大きく変更した点がありますので、ご案内します。
・講座資料の配布方法について
従来は、育てる会で印刷した資料を参加者の皆さまへ郵送しておりましたが、
今年度からは
「資料のデータ配布」
「セブンイレブンのマルチコピー機で印刷可能な『プリント予約番号』をご案内し、
参加者の皆さまご自身での印刷
上記の2通りの方法で講座資料を配布いたします。
お申込みの流れを動画にしてご紹介しておりますので、詳しくは
育てる会の勉強会参加方法について
をご覧ください。

 

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2021年03月31日